ここ近況及びVRCの活動のおはなし
けむし @kaniseal
20250308-180746
VRCとDiscordに軟禁されて現実とさんまきたAEになかなか顔を出せないわしです。
なんとか生きてます。やはり現実は最高、VR空間はカス(言えるほどカスか?)。
んで少し書き残し及びやりたかった事として、VRC始めた本来の理由とこれからの動向をほんのりとお話しします。みんな、動機って知ってるかな?
なぜVRCに飛び込もうと思ったのか
一つだけ言えるのはスタンミブームが理由ではありません、というかスタンミのコンテンツはマジで1回も見た事がないガチのミリしらです。始めた時期はそうだけども。
なんならお砂糖とかもアバターとかもVRC文化そのもの普通に興味のなかった人間です(今でもお砂糖は作ろうとは微塵もありません)。ポピ横とかのアナーキー文化に触れて馴染んだのはの割と後付け。
では動機となる目的はなんなのかというと
・DJや歌唱および楽器演奏を練習するための場所が欲しい
・そのための交流会や勉強会を定期的に行って情報を共有したい
と言った具合です。
ぶっちゃけ言えば、わしが定期的に通ってるボイストレーニングスクールの環境を擬似的に再現して、そこでどうせならみんなで練習したりお互いに勉強会したいよねっていう自宅での練習環境の構築です。
事の詳細
これは個人的な話ではあるんですが、特にボーカルの話となると理論として話す(咽頭周りの解剖系、及び共鳴の仕方による音の作り方、アナライジングなど)機会がわしのクリエイター周りでもほぼなく、大多数が個人で身につけてきた感覚に大きく依存した話しかありませんでした。
そのため、今わしがこうして理論として勉強している声の話も共有、談論するといった機会がどうしても少なく自宅にて復習や反復練習するタイミングがかなり限られてしまうという状況下に置かれて苦悩していました。
そこでVR上で擬似スタジオ空間をうpして、そこで練習するついでにVRCといういちSNSなんだからボーカリストも声マネで遊ぶ人も音楽関係やダンサーの人も医療関係の人もいろんな人巻き込んでみたらなんか面白そうだよね…
というのが本来わしがVRC始めたきっかけとなります。
さいごに
この話をなぜしたのかと言うと、フレンドにVRC+を投げつけられたからです。※
まあいわば動かざるを得なくなったという話です。というわけでひとまず区切りを付けたいところでここに書き残しということでにっきにしました。とりあえず形だけでも始動するということでコミュニティの形成はする予定です。ワールドの作成とかはその後(というか今作るためのアセット買う金ないからゆるして)。
本当ならこんな話noteでやれっていうのもごもっともですが、なにせVRCのプロフのURLにえひめ旅行をのっけたら割と見てくれてる人がいたので…
どちらかといえばメインのSNSもTwitterくんではないというのも加味してこっちとかの方を覗いてくれたら嬉しいなっていう勝手な次第です。
きたざわさんが嫌だったならごめんね。そんときゃ普通に掲載取り下げます。
※VRC+とはVRCの課金要素でグループ及びコミュニティの作成ほか写真の共有などができるべんり要素。DiscordのNitroみたいなもん。
comment:
嫌じゃないので投稿取り下げはしなくていいです。
いいよ